
困ってます。
保育園にも慣れ友達も沢山できてきた長男。日本語にも慣れ、最近は台湾語との両立出来ているようで【将来は通訳】にでもなれるかな?と思いながら成長を見守っています。
よくスポーツ選手の子供の頃の話では、小さい頃から競技に携わり「物心がつく前からボールを触ってました!」なんてよく聞きます。
それなら我が子は【通訳】が妥当なのかと。生まれながらに複数言語が飛び交う環境にいるのは、プロ野球選手の子供に生まれるのと似ているのか。
まぁ…それならいい。それなら。
保育園というコミニティー

やはり保育園という所は沢山の事を学び、遊びを覚え、人として成長さしてくれるのだなぁ!とありがたい気持ちです。
よく聴いていました…それと同時に【変な遊びや変な言葉も覚えてくる】と。
小さな子供達にも流行りや廃りは存在するんですね。沢山のお友達の真似をして、日本語が上達してくれています!感謝しています。
テッペキーン!
「鈴木亮平」が「テッペキーン」!!「レノア」のCM “Ryouhei Suzuki” but “TEPPEKIN” !! Commercial of “Lenor”
彼のマイブームなのでしょうか?彼は今テッペキーンポーズとともに生きています。
誰に教えてもらったのか?テッペキーンのホントの意味を知っているのか?果たしてドコへ向かおうとしているのか?
常日頃から鍛錬を怠りません。
自主練というヤツですね。ストイックです。キレッキレ!です。
そんな彼の今後を推測してみる。
野球の本場メジャーリーグなどでは、野球とアメフトを両立しどちらでもプロの選手にスカウトされ…”最終的に1つに絞った”などというツワモノもいるそうです。
違う競技でも通ずる部分(投げる・走る・捕る)があるのでしょう。
テッペキーンから将来、どんな職業への可能性が残されているのでしょうか?
①まず最初はやはりダンサー路線でしょうか?とは言っても今の時代、人気の職業ですから…テッペキーン1本で食っていける程甘くはないでしょう…
②盛り上げ役、お調子者という部分で芸人さんなんかも可能性があるのか?いやいや、我が子だから可愛いが、他所の子のテッペキーンをチケット代を払ってまで劇場には行きません…。
③テッペキーンの2代目。いやまてよ。あの名俳優にして男気もみなぎっている鈴木亮平さん。それでいてコミカルな役もやるという…。初代が強すぎる。
④テッペキーンのあの数ミリの狂いのない腕の角度…。数学には…?生きない。あの声…?テッペキーンとは言わずに『プップ、プゥ〜♪』とアレンジされている。アレンジ…?思いつきません。
複数考えてみましたが、何も思いつきませんでした。
テッペキーンとの今後の付き合い方

テッペキーンを継続するのか?しないのか?
しかし『好きこそものの上手なれ』ということわざもあります。
これからもっとテッペキーンが上手くなれば、何かしら道は広がり、無限の可能性へと繋がっていくかもしれません…。とりあえず20歳までは好きな道を応援してみようと思う。
※テッペキーンが必要な方がもしいらっしゃいましたら、コメント欄へお願いします。